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zoom RSS 2014年のジャギ関連ベスト作品  s/w

<<   作成日時 : 2014/12/01 22:21   >>

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 私的な2014年のジャズギター関連作品ベストをご紹介致します。
(7月5日にアップした「上半期のベスト作品」※1となるべくカブ
 ラない様に作品を選んでいます)
  ※1: ↓上半期ベストのURLはこちら
  http://kjc-guitar-betta-taro.at.webry.info/201407/article_1.html

【ベスト】
・Diego Barber & Craig Taborn - Tales
  真摯に新しいジャズに挑む姿勢が素晴らしいと思います。
  アブストラクトなAcoustic Soundも迫力有り。
  Jazzというよりは現代音楽に近いかも…

・Adam Rogers参加作品 - FORQ
 jazz,funk,dance,fusionを融合した「jafunkadansion」
  を提唱する "Snarky Puppy"の強い影響を受けた作品。
  重いグルーブ感のある1音目からして、今までの作品群
  とは一線を隔す意欲作と感じました。

・Wayne Krantz - Good Piranha, Bad Piranha
  「Greenwich Mean(1999)」で提示したコンセプトを「Your
  Basic Live '06」にて、ライブで表現できる事を証明し
  た後、迷走?していたKrantzが…  
  Jazz Funk畑?に舞い戻ってきました。
  テーマ・アドリブよりも変幻自在なグルーブ感でリスナー
  をグイグイと惹きこむ楽曲群はまさにKrantzワールド!

【印象深かった作品】
・Kristian Borring - Urban Novel
  デンマークの新進気鋭コンテンポラリーギタリストの佳作。
・Roman Ott - If You Lived Here You'd Be Home by Now
  Kurt Rosenwinkel参加盤。
・Nels Cline / Julian Lage - Room
  轟音フリーの重鎮と、若手筆頭奏者がDUOで新しい可能性に
  挑む姿勢が素晴らしいと思います。
・Medeski Martin And Wood / Nels Cline - Woodstock Sessions Vol 2
  轟音フリーの重鎮が、本盤ではMMWと共演!
・Charlie Hunter & Scott Amendola - EPs: Cars/Williams/Porter/Ellington
  過去のEP作品の寄せ集め作品ながら味わい深いです。
・Charlie Haden - Jim Hall(1990年録音、2014年リリース)
  Jim Hall追悼作品。やはりJim Hallの存在は偉大でした。
・Ron Carter - In Memory Of Jim
  Larry CoryellとPeter Bernsteinが参加するJim Hall追悼作品。

【印象深かった邦人作品】
・平井庸一 - PASCOAL PROJECT
  レガート奏法と、ブラジルの奇才=Hermeto Pascoalの楽曲の
  邂逅という平井庸一の素晴らしい着想が結実した力作。
・Rabbitoo - National Anthem of Unknown Country
  コンテンポラリー畑の市野元彦がミニマルに挑戦した意欲作。
・KIYO*SEN - Chocolate Booster
  矢堀孝一参加盤。一番のウリはELPを意識した1曲目のyoutube
  でのPV。女子高生ドラマーが凄ウマすぎます!
・敦賀明子 - Commencement
  John Hart参加盤。
  日本では珍しい本格派オルガン奏者、敦賀明子の作品。
  世界を舞台に活躍中で、心よりエールを贈りたいです。
・山中千尋 - Somethin' Blue
  やたらギターが上手いと思ったらLage Lund参加盤でしたw
・藤井進一 - One Day in November(2013)
  コンテンポラリー系奏者。速いフレーズは苦手な模様。
  今まで紹介を失念していたのでリストに入れてみました。

【次点】
・John Scofield/Medeski, Martin & Wood - Juice
  ルーズ感が独特…
・Antonio Sanchez-Three Times Three
  ジョンスコ参加盤。Sanchez色に染まった非ジョンスコ的なプレイが独特。
・Oz Noy - Twisted Blues Vol. 2
・Jerome Sabbagh - Turn
  Ben Monder参加盤。
・Bill Frisell - Guitar in the Space Age!
・Nguyen Le With Michael Gibbs & NDR Bigband - Celebrating The Dark Side Of The Moon
・Vic Juris Quartet - Walking On Water
  ジョンスコの影響を受けた?ファンキーなプレイが聴ける。
  管にSaxではなくTpを使っている点がナイス。時としてマイルス・バンドっぽい。
・Stefano di Battista / Sylvain Luc Quartet - Giu' La Testa
  同上。メセニーやビルフリよりジョンスコ・スタイルの方が汎用性が高い!?
・Jonathan Kreisberg - Wave upon Wave
・Paco Charlin - The Ultimate Jazz Earth-tet
Jonathan Kreisberg参加盤。
・Paco Charlin - The Ultimate Jazz Earth-tet, part II
  同上
・Linda oh - Sun Picture(2013)
James Muller参加盤。ミニマルな感じがナイス。今まで紹介を
 失念していたので次点に入れました。内容的には準ベスト!?

【雑記】
・Jochen Rueckert - We Make The Rules
  Lage Lund参加盤… 今年は L.Lund参加盤が多かった様に思います。
  ちなみにNir Felderはデビュー盤リリース後、参加盤がめっきり減っ
  た様に思います。期待していただけに残念orz
  今後のNir Felderの活躍を願っています。

・Gavin Harrison & 05Ric - Drop (2007)
  2000年代のプログレ作品ですが、今年漁盤したもの。
  Tap Guitarを多様しているサウンドが面白いです。
  なんと Robert Fripp も2曲参加しています。
  まったく、どのパートを弾いているのかは分かりませんがw 

ではでは

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