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zoom RSS Sweet Honey Overdriveの自作用 miniレイアウト h/w

<<   作成日時 : 2014/07/24 17:01   >>

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 Sweet Honey Overdriveを1590Aケースに収納できるミニサイズのレイアウトを公開したいと思います。

 レイアウト図と、製作例の写真を掲載します。

 下の配慮をすれば、実機に肉薄するサウンドが得られます。

・C8=220nにAVXボックス・フィルムコンを使用する(ECQ系でもOK。RubyconのF2Dを用いてもOKだが、コンデンサのサイズが大きすぎ、取り付け方法に工夫が必要となる)
・上記以外のフィルムコンデンサにrubycon F2Dを適用
・サウンドに係る電解コンデンサにMuse BPを適用
 (但し、電源周りのパスコン=9V用の100uFと4.5V用の22uF、はFine Goldの方がベター)

 実機とサウンド比較をしました。出音は実機に肉薄してます。
 Aクラス真空管アンプで、良く弾き比べると、自作ペダルの方が 音ヌケ・分離が良く、サウンドに芯があり、またワイドレンジな傾向がある印象を受けました。
(ブラインドでの聴き分けは難しいレベル)

 ちなみに、COTからケンタまで様々な歪ペダルの自作に取り組んで来ましたが、今回の自作ペダルと、Sky Blue Overdrive及び、ミニRAT(愛用しているVINTAGE RAT REISSUEの予備機)の3台を特に重宝しています。

 アンプにジャズコーラスを使用し、ペダル単体で浅い歪音をつくるという使用方法に限れば、ハムPU搭載ギターにはこのペダルが、シングルPU搭載ギターにはSky Blue Overdriveが適している様に思います。

 また、ピッキングの強弱で、歪みレベルを自在にコントロールできるこのペダルの特性は、今まで自作してきた、どのペダルの感触とも異なり独特です。
 演奏に表情をつけやすいという利点があり、自作する価値が大きいペダルだと思います。

ではでは
PS 小型の可変抵抗は基板用ですので、足がモロくて折れやすいです。そこで、これを補うために、最近では3穴×2穴程度にカットした小さな基板を各可変抵抗に予め半田付けし、足を補強した後に、各種配線の取付け作業を行う様にしています。
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■注意!
上の内部写真は完成前のもので、最終形ではありません。
この写真で多用されているフィルムコンデンサ=シーメンスのMKT・MKH(ハイファイオーディオ用)等では実機からかけ離れた硬質なサウンドとなってしまいます。
決して真似しない事をお勧めします。
(同じくWIMAやポリプロピレンフィルムのコンデンサもSHODには向いていません)


■現在の内部写真を下に示します。
実機サウンド再現のために、一個200円程もするシーメンスのコンデンサを泣く泣く外し、試行錯誤の末にたどり着いた最終形ですw

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