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zoom RSS QUAD OD-1クローン自作のツボ h/w

<<   作成日時 : 2013/12/15 16:51   >>

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最後に、人気のあるQUAD OD-1の自作のコツを下にご紹介したいと思います。

1.フィルム・コンデンサにはXICONのマイラ(ないしは国産の同程度の)等の安価なタイプを用いる。
 (おそらくAVXないし, F2Dであれば良好な結果が得られるのではないかと思います)
2.一段目のオペアンプと二段目のオペアンプの間(0.047uF)にはセラミックコンデンサを用いるセラミック・コンデンサには、円盤型の安価なタイプを用いる。
 (実機はそうなっているモデルがあるらしい)
3.抵抗は1/4Wカーボン被膜抵抗(無名ブランドの中国製で十分)
   金属皮膜と、カーボンコン・ポジットは使ってはならない)
4.サウンド信号が通る部位の電界コンデンサには MUSE BP を用いる。
  (BPは双極性だが、足の長い方を+側に、短い方を−側に接続した方が良い)
5.電源系の100uFにはFine Goldを用いる。(耐電源ノイズ性の向上の為)
  47uFには MUSE BP を用いる。(Fine Goldより若干太い音が得られると思われる)  
6.レイアウトは松美庵様のモノが良い。もし、1590Aサイズに小型化したい場合は下図のレイアウト(自作ではありません。Webで見つけたものです)を、松美庵さんの回路に基き修正すれば良い。
画像
7.ICは、実機で使われていたμPC4741Cを用いる。次善は松美庵様も使っているTL064
   (μPC4741Cは現在ならGinga Dropsさんで購入可能)
8.ダイオードには東芝の青帯の1S1588を用いる。
   (現在ならWanted Auctionで購入可能)
9.合わせて、TONE追加MOD(My blogの一つ前の記事参照)を行っておくのがお勧め。
  音作りの幅が増え、使い勝手が良くなります。

ではでは
PS ↓こちらのブログさんに1590Aサイズの製作例があり大変勉強になります。
http://sutonpu.hatenablog.jp/archive/category/OD-1

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